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キャリア・コンサルタント特別講座

  • 投稿日:2013-04-29(月)07:21
  • 最終更新日:2013-04-29(月)07:21

この週末も、キャリア・コンサルタント特別講座へ行って参りました。

キャリアコンサルタントの試験にチャレンジするには定められた団体の講習を

40時間:通学24時間(6時間×4日)と在宅学習16時間受講しなければいけません。

今回、大変だったのが通学での講習も、もちろんですが…、なんといっても16時間の在宅学習が大変でした。

一週目終了の、在宅学習が350~400文字の小論文作成、提出。

テーマは6つ。

「キャリア支援者としての姿勢」「キャリア理論」「学校教育」

「労働市場」「環境への働きかけ」「自己研鑽」…これを1週間の間に作成します。

翌週の3日目終了後、次の朝の講座4日目までの提出課題が…

・VPI検査のまとめとそれに対する考察、300文字程度。

・グループワークのファシリテーターを実践しての気付きや所感のレポート1枚。

・未学習のジョブカードについて、自分でテキストを参照の上、課題となるジョブカードの考察。レポート1枚。などなど…。

家事、育児(ワンコも)、日々のレッスンをしながらの課題の学習は目が回りそう~

もっと、時間の使い方を工夫しないと…と言いつつも、今回も夫がとっても協力的に助けてくれました。本当にありがたい

4日間の講習を受講して、感じたことがいくつかあります…。

まずキャリアコンサルタントが担う役割として、若年者の就労支援があるということ。

出口教育となってしまっている今日の学校教育により就職したが、不適合により離職してしまうケースが大変多い。

現在は大学卒業者でも3年以内に離職してしまう人が30%を超えているのだとか。

また、いわゆるニート・フリーターといわれる15歳~35歳(最近は全体的に高齢化?!してきて39歳までといった提案もあるそうです)の学生、主婦を除く、非正規就労者の中には、発達障害やアスペルガーとみられる若者が少なくない事。

そういった若者の中には精神疾患で病院に罹ったことがあるものが多い事。発達の差が大きく、興味の幅が狭い。ただ、その興味を活かせる職に就くことが出来ると驚くほどの成果を出せる。

キャリアコンサルタントはそういった方々に、本当にその方自身の適正にあった、やりたい仕事を自らが気付いて、自らが選択していく援助を行うといった側面もあるのだと学びました。

そのほか、更なるキャリアアップをめざして行く方の潜在能力を引き出し、ステップアップに繋げる役割や、

女性が再び社会にでて働くための、職業訓練の紹介や自己理解を深めて、最適な職場へ就職するためのカウンセリングやコーチングなど…。

様々な役割がある中、キャリアコンサルタント自身も自分の得意分野を見つけていくことも大切なんだと感じました。

経済や市場、様々な仕事への理解。

次回は6月初旬に8月の試験へ向けての実技中心の講座が開催されます。

学ばねばならない事は盛りだくさんですが、

フィットネスを軸に、様々な事に目を向けて行くチャンスだと考え取り組んでまいります。

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コメント(閉):2

ひまわり 2013 年 5 月 17 日

はじめまして、吉田と申します。
以前からカウンセリングに興味を持っていて、
周りからも向いているのでは?と勧められ勉強してみようかと考えています。

素人なのでよく解らず素朴な疑問なのですが、
なぜ、学校教育とキャリアコンサルタントは結びつくのでしょうか。

イメージとしては社会人を相手にするというイメージを持っていたのですが…。

村上 2013 年 5 月 26 日

ひまわりさん、コメントをありがとうございます。
そして、返信させて頂きますのが大変遅くなってしまい申し訳ありません。

カウンセリングに興味を持っておられるのですね。カウンセラーの勉強は知れば知るほど奥深く、面白いです。
ぜひ、チャレンジしてみて下さいね!!

ご質問に関してですが…、私もキャリアコンサルタントはまだ勉強中なので、正しいお答えが出来るかどうかはいささか不安ですが…(~_~;)
キャリアコンサルタントにはいくつかの役割があり、大きく分けるとワークキャリアとライフキャリアに関するカウンセリングやその支援があるそうです。
つまり、若年者へのキャリア教育や働きたい方へのキャリア支援、働いている方へのキャリア支援などです。

その中でも、ワークキャリアにおいてのキャリア教育は若年者の失業率を下げるためにとても重要であると説明されました。
残念ながら、少しでも偏差値の高い学校に入って、どんな企業に就職するか…といった出口教育になりがちな今の学校教育の現状を、キャリア教育によって「いかに人生を生きていくか、そのための職業選択」といった意識に変えることで、若者の失業率や早期離職者の増加に歯止めをかける。…といった役割がキャリアカウンセリングでもあると教わりました。
そのために、キャリアコンサルタントは様々な環境への働きかけやネットワーク作りも重要であるそうです。
こう考えると…役割は多岐にわたっていますね。その分、とっても遣り甲斐があるのだと思います。

ご質問の答えになりましたでしょうか?

どうぞまた、感じた事、疑問に感じたことなどコメントいただけますと幸いです(*^_^*)

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